こんにちは！
未来志向カウンセラーの秋月みなみです。
お元気ですか？
寒暖差が急に激しくなって、
体調がイマイチな方もいらっしゃるのではないでしょうか？
私も少しその傾向があるので…
（寒暖差アレルギー、喘息他）
お互い体調管理に気を付けて過ごしましょうね！
本日は私の経験も含め
医療の現状を私が分かる限りでお伝えしていきます。
少し言葉が強めな部分があるかもしれませんので
不快に思われたら申し訳ありません。
私の場合は看護師さんの例です。
私が入院していた時でした。
患者さんを子ども扱いする
看護師さんが多かったです。
妙に馴れ馴れしかったんですね。
まぁ、はじめはそれでよかったと思います。
けど、
その馴れ馴れしさが私の場合は嫌でした。
でも、
街で見かけたときとかに挨拶するとね
「え？…誰？」と…。
私の心の声は
「いやいやいや。
それはないでしょう？(笑)
まぁね、
あなたは私の担当看護師じゃなかったけどさ
散々、私に色々聞いてきたよね？
根掘り葉掘り聞いてきましたよね？
なのに、覚えとらんのかい！」
唖然としました。
そこで名前を言いましたけどね。
「…うーん。ごめん覚えとらん。。」って。
「はぁ～…。
そんなもんなんだね。
月日が経つと忘れちゃうんだね。
しょうがないよね。人間だしね。」
そんなことを思いながらも私は
入院してた時に、
その看護師さんが言ってたキーワードを覚えていたので
それを言ったら、
「あー。確かにそう言ってた。。でも、覚えとらんなぁって。。」
でもねその看護師さんと
しばらくして病院内で会ったことがありました。
もう私の中では終わった話でしたし
とりあえず目があったんで、会釈だけしました。
すると
「あーー！分かった！思い出した！」
とニコニコして思い出してくれました(笑)
「ごめんね！あの時は別人のようだったけん分からんかった！」と
なるほどね！
名前で判別する看護師さんではなかった。
これがいいとか、悪いとかじゃないです。
そのやり方がその看護師さんのやり方だから。
でもね、私はこういった看護師さんは
個人的にはあんまり好きじゃないです。。
ごめんなさい。。
次の事例は友達から聞きました。
待合室での出来事だそうです。
「ねーねー！今日のお昼何にするー？
唐揚げの大盛りにするー？」
それも大声でおっしゃっていたそうです。。
確かにお昼ご飯は楽しみですよね。
お腹すきますし。
私も看護学校時代には
野菜弁当ばっかり頼んでいました。
理由は
野菜弁当が美味しかったからです(笑)
だから唐揚げ弁当を頼みたい気持ちは理解できます。
でも患者さんは目の前にいたのでね。
配慮が足らんかったよなぁって私は感じました。
また、別の病院では…
友達の採血中に
別室で聞こえてきた患者さんの会話に
何故か看護師さんが反応したそうで
吹き出して笑ったそうです。。
で、目の前の友達の採血は失敗したそうです。。
友達はじろりって看護師さんを見たそうですが
採血を失敗したことは、あまり気にしていない様子だったらしいです。。
私だったら何て言っていたでしょうか…。
「集中してくださいね」と言っていたかもしれません。。
今の医療現場は大変な状況であるのは
報道でもあっているので
理解はできますし
実際この目で、患者として見てきているので理解できます。
私も医療系に進みたかった人間なので
現場の大変さも理解はできます。
でもね、患者さんをね
個人の勝手な感情や私情で接してくるのはどうか？と思うのです。
患者さんは治療に来ているのです。
友達のように接してきてくれることが好きな
患者さんがいらっしゃるのも事実かもしれません。
でもそれが、いい方向へ進む場合もあるのも確かですし、
治療の妨げになる可能性もありうると私は個人的にそう思っています。
例えば私の場合は、
ストレスになって外来診察が苦痛になったりする場合が多いです。
患者さんたちは貴重な時間をつくって
治療に来ているわけです。
治療に来ているのに
ストレスをためて帰るなんて本末転倒じゃない？と思うのですが
ここへ来てくださったあなたは、どうお感じになりますか？
…厳しいですか？？
規則正しい生活が健康維持への近道ですが
大人になると意識しないと難しいものですよね…。
でもまぁ、最終的にはね
人生楽しんだもん勝ちなんだよなぁって＾＾
やっぱりそうなると
１に健康 ２も健康 ですよね！
健康の定義って色々かもしれないんですけど、
精神的、肉体的、健康もそうですが
社会的にも健康であることが大事だと思っています。
これは看護学校で習った最初の定義です。
社会的にも健康って
今の時代には問われているのではないでしょうか？
社会的にも健康ってあなたは何だと思いますか？
想像してみてくださいね＾＾
それではまた。 秋月みなみ
